

美味しいPoint
シュラスコって何?
『シュラスコ』とは、主にブラジルなど中南米の国々で食べられている料理で、牛肉や豚肉、鶏肉などの塊肉を鉄製の串に刺して岩塩で味付けし、じっくり焼き上げたブラジル料理です。
もともとは「ガウチョ」と呼ばれるブラジル南部のカウボーイが、特別な時に牛をおろして焚き火で焼き、岩塩のみの味付けで肉を食べていたようで、シンプルな味付けは⾁本来の旨味が味わえるのが特徴で、今や世界中の人々に愛されています。
肉を焼く時には炭火に水をかけて火力を調整するのですが、水蒸気のおかげで蒸し焼きとなるため、大きな塊肉でもやわらかく焼くことができます。
現在はレストランなどでは、炭火で焼いた肉の塊をテーブルに運び、目の前で好みの部位をそぎ切りにしたものを味わっています。
味付けの基本は岩塩のみですが、最近では独自のソースで食べさせる店も多く、レストランの特徴の一つにもなっています。

シュラスコの食べ方


岩塩のみの味付けで食べることが多いのですが、トマトやピーマン、ワインビネガー、オリーブオイル、塩などを合わせたソースも味わい深く人気となっています。
肉だけではなく野菜を一緒にパンに挟んで食べるメニューも人気があります。
シュラスコは肉を焼いて楽しむ料理ですが、ブラジルなどの国ではバナナやパイナップルなどのフルーツを一緒に焼き、肉の口直しとして食されているようです。
安心の食材と地産地消
『大地のテラス』では隣接したハウスで野菜を育てています。店で調理される野菜は、このハウスのものや地元の栗沢で採れた野菜を中心に使用してます。
特にハウスの野菜は朝に収穫したものを調理しますので、野菜本来の「美味しさ」が味わえると大好評です。
採れたての新鮮野菜や地元の食材を積極的に使用しています。
地元の新鮮な旬の野菜をおいしく食べられるので、素材の風味や香りを活かした数々の料理を提供できます!



窓の外も目で美味しい


『大地のテラス』は岩見沢市栗沢町の雄大な景色の中にあり、大きくとられたレストランの窓からは、雄大な北海道の風景が一望できます。
夏の新緑、秋には紅葉、冬には真っ白な雪景色と季節ごとに色々な姿で楽しませてくれます。
またレストランの敷地内には2015年3月まで現役だったJR711系「赤電」があり、緑色の草原に映えます。
毎週木曜日は
「レディースデー」
いつもよりデザートの種類を増やしてお待ちしております。


皆様のご来店を心よりお待ちしております

大地のテラスの美味しいPoint!
ジューシーな肉をガッツリ食べよう
安心の新鮮野菜と地産地消
抜群のロケーションと広々室内

抜群のロケーションの中で味わう新鮮で美味しい料理の数々、そして当店自慢のダイナミックなシュラスコを楽しんで下さい。